2015.07.22【日译中】未来予報 あした、晴れればいい。1-3

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
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发表于:2015-07-22 10:41 [只看楼主] [划词开启]


未来予報 あした、晴れればいい。
作者=乙一



 古寺《ふるでら》直樹《なおき》。それがそいつの名前である。しかし、まだ実際に会ったことはなく、どんな顔なのかも知らなかった。なぜなら、その日から学校にくるはずだった彼は、欠席して顔を見せなかったからだ。
  古寺直树。这就是那家伙的名字。但其实我还没有见过他,也不知道他长什么样子。要问为什么的话,那是因为,虽然他从那天开始就应该去学校的,但他缺席了,所以没能看到他的脸。

 そのことを考えて、なぜ清水が彼の家の前にいるのかがわかった。彼女は、先日越してきたばかりの男子の家にパンを持っていくよう、先生に言い渡されていたのだろう。でも、僕はわからないふりをして声をかけた。
  想到这件事,我马上就明白为什么清水会在他家门口了。她大概是被老师吩咐来给他送面包的吧。但我却假装不知情的样子和她搭话道:

「何しとる?」
 “你在干嘛呢?”

 彼女は振り返って僕を見ると、ほっとしたような顔をした。
  她回过头看到我之后,像是松了一口气似的说道:

「パンを持ってきたの」
 “我是来送面包的”

 どうやら彼女は、一人でチャイムを鳴らして家を訪ねるのが恐く、門の前で心を落ち着けていたらしい。そう彼女が説明したわけではないが、そう理解した。
  看来,她好像是害怕一个人去按门铃、拜访别人家,所以在门前做着心理准备。虽然她没有这么和我解释,但我这么理解了。

「うりゃ」
 “呜呀”

 僕はそう言いながら勝手にチャイムのボタンを押した。あ、と清水が小さく口にした。
  我一边怪叫着一边自说自话地按下了门铃。然后就听到清水“啊”地轻喊了一声。

 門の前にいながら、家の中で電子音が鳴り響くのを聞いた。やがて玄関を開けたのは、僕と同じくらいの年代の子供だった。彼が古寺直樹本人であることは、すぐにわかった。僕の後ろで、清水が微妙に緊張するのを感じ取った。
  我站在门口,听着电子音在屋内回响。很快就有一个和我差不多大的孩子打开了大门。我一下子就知道,他就是古寺直树本人。我感受到身后的清水微妙地有些紧张。

「だれ?」
 “哪位?”

 彼は首をかしげ、門を挟んで向かい合っている僕と清水に声をかけた。僕は背が高い方だったが、同い年で古寺ほど大きな子を見たことがなかった。そのくせ、肩幅《かたはば》はほそく、まるで木の棒である。眼鏡をして、顎が尖っていた。学校を休んでいるので病気なのだろうと思っていたが、顔色はよさそうに見える。
  他歪着脑袋,卡在门口向对面的我和清水问道。虽然我个子算是比较高的了,但我还未在同龄人里见过和古寺一样高的孩子。加上他的肩又很窄,所以整个人看起来就像一根木棍。他戴着眼镜,下巴尖尖的。我本以为他是因为生病了所以才没来学校的,但他的脸色看起来不错。

「パンを持ってきた。給食にパンの出る日、欠席した人の家にパンを持っていく決まりなんだ」
 “给你带面包来了。校餐提供面包的日子里,必须要把面包带到缺席人家里的”




【008队7月作业登记汇总帖】

分类: 日语
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