2015.07.22【日译中】十二国记 图南之翼 (序章 五)

乔治奥威尔 (酷拉皮卡) 译译生辉
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发表于:2015-07-22 11:16 [只看楼主] [划词开启]

子供の口調はそっけない。それはその事態をすでに諦《あきら》めているせいなのかもしれなかった。

孩子的口气并不友好。这是因为事态可能继续恶化下去。

先王崩御《ほうぎょ》から二十七年。国は勢いをつけて傾いている。乾はもともと妖魔に対する備えの厚い街だが、そこでさえ妖魔が出るというのだから、他の場所ではなおさらだろう。

先王驾崩已经过了27年。国家日益衰败。乾本来是对妖魔防御很严格的地方,但连这里也时常出现妖魔,其他地方可想而知。

 子供は何かを忘れようとするように息を吐いて、自分が手綱《たづな》を取った騎獣《ぎじゅう》を見上げた。

孩子像要忘掉什么的叹了一口气,抬头看看自己牵着的骑兽。

「これ、なんていう騎獣?」

“ 这是什么骑兽”?

 馬に似た妖獣だが、その鋭利《えいり》な一角と、蹄《ひづめ》のかわりの太い爪《つめ》が恐ろしげだ。頑丘は少年の手に小金を握らせ、騎獣の背に括《くく》った荷物を下ろす。

这骑兽长得像马,但有个尖尖的角,他的四只脚都是粗壮的爪子,令人害怕。顽丘把一点小钱塞在少年手中,从骑兽的后背把行李卸下来。

「駮《はく》だ」

这是駮。駮:传说中的一种形似马而能吃虎豹的野兽。

 頑丘は軽く騎獣の脇腹を叩《たた》き、そのついでに少年の頭も軽く叩いて、屋根ののった小さな院子《なかにわ》を抜け、建物に入った。ちょうど戸口を入ったところで見つけた男の背中に声をかける。

顽丘轻轻拍了拍骑兽的肚子,然后轻轻的拍了拍少年的头,穿过小院子,进入建筑物。正巧进门对那个背靠自己男人说。

「泊まれるか?」

“能住宿吗”?

 男は足下を見るように垂《た》れていた首を起こし、頑丘《がんきゅう》のほうを振り返って破顔した。

男人抬起头来,对顽丘回头一笑。


本帖来源社刊

分类: 日语

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