2015.07.23【日译中】アリスメア・第一章2-10

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
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发表于:2015-07-23 10:13 [只看楼主] [划词开启]


Alice mare (アリスメア)
【著】△○□×(みわしいば)
手打搬运 请勿随意转载



 僕は誰かに助けを求めるように周りを見渡す。その時、一人の少女と目があった。透き通るような黒い長髪。赤ワイン色のリボンがついた白のヘッドドレス。不思議な形状の黒いワンピース、何よりも、赤く鋭い眼光が僕には少しだけ恐ろしく感じた。
  我求救似的看了圈周围,然后就和一位少女对上了视线。富有光泽的黑色长发。镶有酒红色缎带的白色头饰。形状奇特的黑色长裙。而最让我感到害怕的,要属她那目光锐利的红色眼睛。

 そうだ、まだあの子の名前を聞いていなかったな。そう思い彼女に話しかけようと思ったが、少しだけ躊躇う。そういえば、先程から彼女は一言も声を発していない。それに、こちらを睨んでいるようにも見える。……もしかして、嫌われているのだろうか。
  对了,我还没问过她的名字。这么想着,我便准备去和她搭话,但又稍稍有些犹豫。说起来,从刚才起她就一言不发,却又一直犀利地盯着我看。……难道说,我被她讨厌了吗?

 そんな僕を見かねてか、ジョシュアは僕の背中を軽くポンと叩く。
  看到我这副样子,Joshua忍不住轻轻拍了一下我的背。

「えっと、あいつはさ、あんまお喋りじゃないんだ。特に、はじめましての時なんかは僕も一言も喋ってもらえなかったしさ。だから大丈夫だって!なっ!」
 “那个,那家伙不怎么说话的。特别是在我第一次见到她的时候,她一句话都没和我说。所以没事的!呐!”

 どうやら、慰めてくれているようだった。一方で、少女の凍りついたような表情は一ミリも変わりそうにない。感情を表す事も得意ではないのだろうか。仕方無く、ジョシュアに向かって尋ねてみる。
  他好像是在安慰我。另一边,少女冰封般的表情丝毫不为所动。她大概也不擅长把自己的感情表露出来吧。没有办法,我只好转向Joshua问道:

「……名前はなんていうの?」
 “……她叫什么名字呢?”

「えっと、ス……」
 “那个,S……”

「……ステラよ」
 “……我叫Stella”

 驚いて声のした方へと振り向く。確かに、今のはこの少女が……ステラ自身が発した声のようだった。
  我吃惊地转向声音的来源。刚刚应该是那位少女……Stella自己发出的声音。

「えっ……ステラ、今しゃべった?」
 “诶!……Stella,你刚刚说话了吗?”

「……不思議ね」
 “……真是不可思议”

 と言ったっきり、また口を閉ざしてしまった。
  说完,她便再次陷入了沉默。

 ジョシュアは不思議そうに首を捻りながら、腕を組んで僕の方を見る。
  Joshua有些不解地苦苦思索着,抱起胳膊望着我。

「まあいいや。ここのどこに何があるのかとかは……まだ聞いていないよな?」
 “诶呀算了。在哪里有什么之类的问题……你都还没问呢吧?”

 僕は首を縦に振った。
  我摇了摇头。

「そっか。じゃあ入っていいところと、入っちゃダメなところも一緒に説明するからな。えーっと、そうだな、まずは……」
 “这样啊。那我就一并和你介绍一下可以去的地方和不可以去的地方吧。那个,对了,首先是……”

 そう言いながらこちらに手招きをするので、僕はジョシュアへ少しだけ近づく。彼はこの施設について簡単に説明をしてくれた。一通りの説明が終わった後、先生が僕達を呼びに戻ってきたので、その後は皆でダイニングルームへと向かい食事をした。
  Joshua一边说着一边向我招手,于是我稍稍靠近了他一些。他简单给我介绍了一些有关这所设施的事情。大致说完之后,老师就回来叫我们了。在那之后,大家就一起去餐厅吃了饭。



◇大家。

本帖来源社刊

分类: 日语
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