2015.09.17【日译中】プラナリア 涡虫24

沐小诺 (一只猫而已)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译坛英杰
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发表于:2015-09-17 17:42 [只看楼主] [划词开启]

「具合どう?」

 デパートの小さな医務室で一人しばらく横になって、そういうことを次々と思い出して涙ぐんでいたら、先程の彼女がひょっこり顔を出した。私は急いで目尻を拭《ぬぐ》って起き上がる。

“身体怎么样了?”

在百货的小医务室里一个人躺了许久,像这样的事接连不断的想起,眼里浮现泪水时,刚刚的她突然出现了。我急忙地把眼角的泪水拭去起身。


「本当に大丈夫?」

「はい。本当に平気です」

 彼女はにっこり笑って、そばにあった丸椅子を引き寄せベッドの傍らに座った。

“啊,已经没事了。只是有点晕眩而已。”

“真的不要紧了吗?”

“是的,真的没事。”

她微笑着把旁边的圆凳子拉到病床旁边坐下。


「ここで働いていらっしゃるんですか?」

「そう。あなたが倒れた目の前の甘納豆屋。あ、上原さんだ、と思ったら、またおばあさんにからまれてて、それで倒れちゃったから、笑い事じゃないけどちょっと可笑《おか》しかった」

“您是在这上班的吗?”

“是的,在你倒下的面前的甜纳豆屋。我刚想着,啊,是上原小姐呢,又被老奶奶纠缠住了,然后就晕倒了。虽然不是什么有趣之事但就是觉得有点好笑。”


 私は照れて笑った。入院していた時も、まさに同じような状況で助けられたことがあったからだ。病室にいるのに飽きてロビーでぼんやりしていた時、ぼけがはいったばあさんにからまれたのだ。勝手に隣に座られて、長々と病気と家族の愚痴を聞かされ、暇だったので適当に聞き流していたのだが、入れ歯のないその口元がもごもご動くのを見ているうちに、また気分が悪くなってきて病室に帰ろうとした。

我腼腆的笑了。因为之前住院时,几乎同样的状况也是她救的我。在病房呆得厌烦的我去到大厅发呆时,被一位痴呆的老奶奶纠缠住。擅自坐在我的旁边,不断地对我抱怨着病情与家里的事。由于自己当时也很闲就敷衍地左耳进右耳出,但当我看到她那连假牙都没有的嘴在蠕动着,觉得身体又不舒适了打算回病房。

すると「なんで帰るんだ、ちゃんと聞け」とそのばあさんは私をなじったのだ。思わずカッとしてこちらも大きな声で言い返したら喧嘩《けんか》になってしまい、野次馬が集まってきた。具合は悪いし、出て来た事務の人にはまるで私がそのばあさんを苛めたようなことを言われるし、もうどうしていいか分からなくなってソファに崩れた時「この方が悪いんじゃありませんよ」と彼女が仲裁に入ってくれたのだ。逃げるように病室に帰ったので、あの場でお礼を言ったかどうかも定かでない。

然后那位老奶奶对我责备道:“为什么要回去了,好好听我说。”不由得动怒我也大声的顶回去,结果就吵起来了,看热闹的人涌了过来。身体状态又不好,又被过来的办公人员说得好像是我在欺负那位老奶奶似的,就在我不知所措要倒在沙发时,她出面调解地说道:“不是这位的错。”我逃离似的回到了病房,所以也无法确定自己当时是否道谢了。








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分类: 日语
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