【文学朗读】注文の多い料理店(二)

玉米豆浆 (邀请码QRPKF3VCWS)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
地狱小巫师
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发表于:2015-09-18 15:47 [只看楼主] [划词开启]


   はじめの紳士は、すこし顔いろを悪くして、じつと、もひとりの紳士の、顔つきを見ながら云ひました。
 「ぼくはもう戻らうとおもふ。」
 「さあ、ぼくもちやうど寒くはなつたし腹は
いてきたし戻らうとおもふ。」
 「そいぢや、これで切りあげやう。なあに戻りに、昨日の宿屋で、山鳥を拾円も買つて帰ればいゝ。」

 「もでてゐたねえ。さうすれば結局おんなじこつた。では帰らうぢやないか」
 ところがどうも困つたことは、どつちへ行けば戻れるのか、いつかう見当がつかなくなつてゐました。
  風がどうと吹いてきて、草はざわざわ、木の葉はかさかさ、木はごとんごとんと鳴りました。
 「どうも腹が空いた。さつきから横つ腹が痛くてたまらないんだ。」
 「ぼくもさうだ。もうあんまりあるきたくないな。」
 「あるきたくないよ。あゝ困つたなあ、何かたべたいなあ。」
 「喰べたいもんだなあ」
 二人の紳士は、ざわざわ鳴るすゝきの中で、こんなことを云ひました。
 その時ふとうしろを見ますと、立派な一軒の西洋造りの家がありました。
 そして玄関には

RESTAURANT
西洋料理店
WILDCAT HOUSE
山猫軒

  といふ札がでてゐました。

原音频:

渣录音:


译文:


先开口的那个绅士脸一沉,盯着另一个绅士的脸说: 

“我想回去了。” 
“好呀,我也觉得又冷又饿,正想回去呢。” 
“那么,我们就回去吧。路上,可以在昨天的那家旅馆里,花上十元钱买些山鸟带回去。” 
“还有兔子呢。反正还不都是一回事,那么,就往回走吧!” 
可糟糕的是,他们根本就不知道该往哪个方向走了。 
风一下子刮了起来,草沙沙作响,树叶哗哗啦啦,树发出了咔咔的响声。 
“我可能真是饿了。小肚子从刚才开始疼得受不了。” 
“我也是一样,一步也懒得走了。” 
“走不动了。唉,这可怎么办呀。真想吃点东西。” 
“饿死啦!” 
两个绅士踩着沙沙作响的芒草,边走边这样说着。 
就在这时候,他们无意中一回头,发现了一幢别致漂亮的洋房。 
门口挂着一块牌子: 


                西洋料理店

                  山猫轩




最后编辑于:2015-09-22 00:48

本帖来源社刊

分类: 朗读

标签: 日文时光

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