2015.09.19【日译中】デュラララ!!无头骑士异闻录 第十章 『DOLLARS』 开幕(17)

珊狗儿 (狗狗) 译坛英杰
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发表于:2015-09-19 13:59 [只看楼主] [划词开启]

「ああ、僕は綺麗ごとしか知らない。だけどそれの何が悪いって言うんだ? 人を殺した反省をさせろっていう、今更以前の事も理解できないのは誰ですか?」

“是啊,我只知道说场面话。但这有什么不对吗?是谁连反省杀人这种在事发之前就该明白的事都无法理解?”

 

相手の視線を跳ね返す様に、帝人の方から更に一歩近づいた。

帝人仿佛回敬对方的视线一般又向前迈进了一步。

 

「ドラマの見すぎよ。それも少し古い、お約束の予定調和ばかりなものばかり! ここを、この街を何処だと思っているの! ここは現実なのよ? テレビや雑誌の中じゃない、アナタは英雄なんかじゃない、身の程を知りなさい!」

“你电影看多了吧,而且还尽是那种规则约定俗成的老片!你把这里,把这条街想成了什么地方!这里可是在现实中哦?不是在电视或者杂志里,你也不是英雄,给我认清你自己的身份!”

 

更に一歩、互いに歩を進めあう。波江の声は冷たい怒りに満ち溢れていたが、そんな程度の言葉では退くわけにはいかない。彼は毎日、紀田正臣の理不尽な会話につき合わされ続けているのだ。それに比べれば、方向性は違うものの何と反論のしやすい言葉の数々だろう。

两人又朝对方迈进了一步。虽然波江的声音里充满了冰冷的愤怒,但帝人不会因为这种程度的话就退缩。因为他一直每天都在配合正臣毫无道理的对话。尽管与他相比说话的方向不同,但容易反驳的话总算还是有不少。

 

「ああ、綺麗なものを見たいさ、予定調和でいきたいさ、お約束もバカの一つ覚えの展開も愛してるよ。それの何が悪いってんだ。……現実でそれを目指して何が悪いんだよ! 現実だから目指すんだろ! 人の為とは言わないさ、結局はそれを見て自分が楽しいからやるんだ!ああ、こんなのありふれた考えさ。ありふれた事って言うのは、それだけ皆がその事を考えてるってことなんだよ!」

“是啊,我是想看美好的东西啊,我是想按着约定俗成的方式生活啊,我也觉得只记住一条傻傻的约定这种事情很有爱啊。这有什么不对的?……在现实中以这个为目标哪里不对了!正因为身在现实才会以它为目标的吧!我不会说为了别人,因为最终是我自己见了高兴我才去做的!是啊,这就是平常的考虑啊。它之所以被称为平常的事,就是因为大家都是这么考虑的呀!”

 

口八丁だけで問答を重ね、帝人は自分が思っていないことまでペラペラと喋り倒した。

帝人口齿伶俐地重复着她的问题,就连自己没想过的话都一古脑儿倒了出来。

 

ヤケになって相手を挑発していたわけではなく————相手の注意を、ぎりぎりまで自分ひとりに引き付けておきたかったのだ。

他并不是自暴自弃地挑拨对方——而是想把对方的注意力最大限度地吸引到自己一个人身上。

 

そろそろ潮時かと、帝人は携帯のボタンに触れた指に力を籠め始める。

心想差不多是时候了,帝人准备发力按下放在手机键盘上的手指。

 

————これを押せば、もう戻れない。踏み込んではいけない領域に踏み込んでしまう事になる。

——只要按下它,就再也回不了头了。我会踏上不能涉足的领域。

 

それだけはなんとしても避けたかったが————だが、今の相手の様子を見ては仕方がない。

虽然他想极力回避事情发展成这样,但是——看着对方现在的情况,他毫无办法。

 

————理屈が通じない相手に挑む力も知恵も自分には無い。だけど、努力する時間も与えられず、今、この場でどうしてもこの危機を乗り越えなければならない。

——自己没有能与讲不通道理的人抗衡的力量和智慧。但是,在连努力的时间都没有的现在,在这里,他无论如何也必须渡过这次危机。

 

帝人は覚悟の息を吸い込むと、それを吐くと同時に送信スイッチを押した。

帝人做好觉悟深吸了一口气,在呼出来的同时按下了信息的发送键。

 

 

————だから僕は————————数に頼る!

——所以——我靠的就是数量!


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最后编辑于:2015-09-19 14:13

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分类: 日语
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