【读小王子学日语】第14章

boy1900 (顾老师)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
资深达人
101 5 9
发表于:2015-09-19 19:27 [只看楼主] [划词开启]

【写在前面】

《小王子》直播课,顾老师♥带你飞~

单节课低至1元,点我报名



14

                                              「〈「それこそ、ひどい仕事だよ。」〉」のキャプション付きの挿絵
〈「それこそ、ひどい仕事だよ。」〉

 五つ目の星は、すごく不思議なところだった。ほかのどれよりも、小さかった。ほんのぎりぎり、あかりと、あかりつけの入る場所があるだけだった。王子くんは、どうやっても分からなかった。空のこんな場所で、星に家もないし、人もいないのに、あかりとあかりつけがいて、何のためになるんだろうか。それでも、その子は、心の中でこう思った。

 第五颗行星非常奇怪,是这些星星中最小的一颗。行星上刚好能容得下一盏 路灯和一个点路灯的人。小王子怎么也解释不通:这个坐落在天空某一角落,既没有房屋又没有居民的行星上,要一盏路灯和一个点灯的人做什么用。但他自己猜想:


『この人は、ばかばかしいかもしれない。でも、王さま、見栄っ張り、仕事人間や飲んだくれなんかよりは、ばかばかしくない。そうだとしても、この人のやってることには、意味がある。あかりをつけるってことは、例えるなら、星とか花とかが、一つ新しく生まれるってこと。だから、あかりを消すのは、星とか花をお休みさせるってこと。とってもすてきなお勤め。すてきだから、ほんとうに、誰かのためになる。』

“可能这个人思想不正常。但他比起国王,比起那个爱虚荣 的人,那个实业家和酒鬼,却要好些。至少他的工作还有点意义。当他点着了他 的路灯时,就象他增添了一颗星星,或是一朵花。当他熄灭了路灯时,就象让星 星或花朵睡着了似的。这差事真美妙,就是真正有用的了。”


 その子は星に近づくと、あかりつけにうやうやしくあいさつをした。

 小王子一到了这个行星上,就很尊敬地向点路灯的人打招呼:


「こんにちは。どうして、今、あかりを消したの?」

“早上好。——你刚才为什么把路灯灭了呢?”


「しなさいって言われてるから。」と、あかりつけは答えた。「こんにちは。」

“早上好。——这是命令。”点灯的回答道。


「しなさいって、何を?」

“命令是什么?”


「このあかりを消せって。こんばんは。」

“就是熄掉我的路灯。——晚上好。”


 と、その人は、またつけた。

 于是他又点燃了路灯。


「えっ、どうして、今、またつけたの?」

“那么为什么你又把它点着了呢?”


「しなさいって言われてるから。」と、あかりつけは答えた。

“这是命令。”点灯的人回答道。


「よく分かんない。」と王子くんは言った。

“我不明白。”小王子说。


「分かんなくていいよ。」と、あかりつけは言った。「しなさいは、しなさいだ。こんにちは。」

“没什么要明白的。命令就是命令。”点灯的回答说。“早上好。”


 と、あかりをけした。

 于是他又熄灭了路灯。


 それから、おでこを赤いチェックのハンカチで拭いた。

 然后他拿一块有红方格子的手绢擦着额头。


「それこそ、ひどい仕事だよ。昔は、ものが分かってた。朝消して、夜つける。昼の余った時間を休んで、夜の余った時間は、寝る……」

“我干的是一种可怕的职业。以前还说得过去,早上熄灯,晚上点灯,剩下 时间,白天我就休息,夜晚我就睡觉……”


「じゃあ、そのころとは、別のことをしなさいって?」

“那么,后来命令改变了,是吗?”


「同じことをしなさいって。」と、あかりつけは言った。「それがほんっと、ひどい話なんだ! この星は年々、回るのがどんどん早くなるのに、同じことをしなさいって!」

点灯的人说:“命令没有改,惨就惨在这里了!这颗行星一年比一年转得更 快,而命令却没有改。”


「つまり?」

“结果呢?”小王子问。


「つまり、今では、1分で一回りするから、ぼくには休む暇が、少しもありゃしない。1分の間に、つけたり消したり!」

“结果现在每分钟转一圈,我连一秒钟的休息时间都没有了。每分钟我就要 点一次灯,熄一次灯!”


「変なの! 君んちじゃ、1日が1分だなんて!」

“真有趣,你这里每天只有一分钟长?”


「何が変だよ。」と、あかりつけが言った。「もう、ぼくらは1か月も一緒にしゃべってるんだ。」

“一点趣味也没有,”点灯的说,“我们俩在一块说话就已经有一个月的时 间了。”


「1か月?」

“一个月?”


「そう。30分、30日! こんばんは。」

“对。三十分钟。三十天!——晚上好。”


 と、またあかりをつけた。

 于是他又点着了了他的路灯。


 王子くんは、その人のことをじっと見た。しなさいって言われたことを、こんなにも真面目にやる、このあかりつけのことが、好きになった。その子は、夕暮れを見たいとき、自分からイスを動かしていたことを、思い出した。その子は、この友だちを助けたかった。

 小王子瞅着他,他喜欢这个点灯人如此忠守命令。这时,他想起了他自己从 前挪动椅子寻找日落的事。他很想帮助他的这位朋友。 


「ねえ……休みたい時に、休めるコツ、知ってるよ……」

告诉你,我知道一种能使你休息的办法,你要什么时候休息都可以。”


「いつだって休みたいよ。」と、あかりつけは言った。

“我老是想休息。”点灯人说。


 人っていうのは、真面目にやってても、怠けたい者なんだ。

 因为,一个人可以同时是忠实的,又是懒惰的。


 王子くんは、言葉を続けた。

 小王子接着说:


「君の星、小さいから、大股なら3歩で一回りできるよね。ずっと日向にいられるように、ゆっくり歩くだけでいいんだよ。休みたくなったら、君は歩く……好きな分だけ、お昼がずっと続く。」

“你的这颗行星这样小,你三步就可以绕它一圈。你只要慢慢地走,就可以 一直在太阳的照耀下,你想休息的时候,你就这样走……那么,你要白天又多长它 就有多长。”


「そんなの、大して変わらないよ。」と、あかりつけは言った。「ぼくがずっと願ってるのは、眠ることなんだ。」

“这办法帮不了我多大忙,生活中我喜欢的就是睡觉。”点灯人说。


「困ったね。」と王子くんが言った。

“真不走运。”小王子说。


「困ったね。」と、あかりつけも言った。「こんにちは。」

“真不走运。”点灯人说。“早上好。”


 と、あかりを消した。

 于是他又熄灭了路灯。


 王子くんは、ずっととおくへたびを続けながら、こんなふうに思った。『あの人、ほかのみんなから、ばかにされるだろうな。王さま、見栄っ張り、飲んだくれ、仕事人間から。でも、ぼくからしてみれば、たった一人、あの人だけは、変だと思わなかった。それっていうのも、もしかすると、あの人が、自分じゃないことのために、あくせくしてたからかも。』

 小王子在他继续往前旅行的途中,自言自语地说道:“这个人一定会被其他那些人,国王呀,爱虚荣的呀,酒鬼呀,实业家呀, 所瞧不起。可是唯有他不使我感到荒唐可笑。这可能是因为他所关心的是别的事, 而不是他自己。”


 その子は、残念そうにため息をついて、さらに考える。

 他惋惜地叹了口气,并且又对自己说道:


『たった一人、あの人だけ、ぼくは友だちになれると思った。でも、あの人の星は、ほんとに小さすぎて、二人も入らない……』

“本来这是我唯一可以和他交成朋友的人。可是他的星球确实太小了,住不下两个人……”


 ただ、王子くんとしては、そうとは思いたくなかったんだけど、実は、この星のことも、残念に思っていたんだ。だって、何と言っても、24時間に1440回も夕暮れが見られるっていう、恵まれた星なんだから!

 小王子没有勇气承认的是:他留恋这颗令人赞美的星星,特别是因为在那里每二十四小时就有一千四百四十次日落!

最后编辑于:2015-10-07 13:57 @ "快乐日语学院" 全社团成员

本帖来源社刊

分类: 快乐日语分享
全部回复 (5)

  • 9

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团