【夜读⑫队】吾輩は猫である③—爱灰猫

爱灰猫 (Neko) 地狱小巫师
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发表于:2015-09-22 16:59 [只看楼主] [划词开启]

                                     @光之守卫 @zdenden @Z4125 @adsinitor @随便人      

                                  

 ここで吾輩は彼【か】の書生以外の人間を再び見るべき機会に遭遇【そうぐう】したのである。第一に逢ったのがおさんである。これは前の書生より一層乱暴な方で吾輩を見るや否や【いなや】いきなり頸筋【くびすじ】をつかんで表【おもて】へ抛【ほう】り出した。いや これは駄目だと思ったから眼をねぶって運を天に任せていた。

   しかし ひもじいのと寒いのにはどうしても我慢が出来ん。吾輩は再びおさんの隙【すき】を見て台所へ這い上った。すると間もなくまた投げ出された。吾輩は投げ出されては這い上り、這い上っては投げ出され、何でも同じ事を四五遍【へん】繰り返したのを記憶している。その時におさんと云う者はつくづくいやになった。この間おさんの三馬【さんま】を偸【ぬす】んでこの返報【へんぽう】をしてやってから、やっと 胸の痞【つかえ】が下【お】りた。

   吾輩が最後につまみ出されようとしたときに、この家【うち】の主人が騒々しい【そうぞうしい】何だといいながら 出て来た。下女【げじょ】は吾輩をぶら下【さ】げて主人の方へ向けてこの宿(やど)なしの小猫がいくら出しても出しても御台所へ上って来て困りますという。主人は鼻の下の黒い毛【もう】を撚【ひね】りながら吾輩の顔をしばらく眺めておったが、やがてそんなら内へ置いてやれといったまま奥へ這入【はい】ってしまった。主人はあまり口を聞かぬ人と見えた。下女は口惜しそうに吾輩を台所へ抛【ほう】り出した。かくして吾輩はついにこの家【うち】を自分の住家【すみか】と極【き】める事にしたのである。

       在这儿,咱家又有机会与学生以外的人们谋面。首先碰上的是女仆。这位,比刚才见到的那名学生更蛮横。一见面就突然掐住咱家的脖子,将咱家摔出门外。咳,这下子没命喽!两眼一闭,一命交天吧!
  然而,饥寒交迫,万般难耐;乘女仆不备,溜进厨房。不大工夫,咱家又被摔了出去。摔出去,就再爬进来;爬进来,又被摔出去。记得周而复始,大约四五个回合。当时咱家恨透了这个丫头。前几天偷了她的秋刀鱼,报了仇,才算出了这口闷气。
  当咱家最后一次眼看就要被她摔出手时,“何事吵嚷?”这家主人边说边走上前来。女仆倒提着咱家冲着主人说:“这只野猫崽子,三番五次摔它出去,可它还是爬进厨房,烦死人啦!”主人捋着鼻下那两撇黑胡,将咱家这副尊容端详了一会儿说:“那就把它收留下吧!”说罢,回房去了。

最后编辑于:2015-09-22 23:30

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分类: 朗读

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