【文学朗读】注文の多い料理店(七)

玉米豆浆 (はるな)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
地狱小巫师
21 2 1
发表于:2015-09-23 08:45 [只看楼主] [划词开启]


それから大急ぎで扉をあけますと、その裏側には、


「クリームをよく塗りましたか、耳にもよく塗りましたか、」


と書いてあつて、ちひさなクリームの壺がこゝにも置いてありました。
「さうさう、ぼくは耳には塗らなかつた。あぶなく耳にひゞを切らすとこだつた。こゝの主人はじつに用意周到だね。」

「あゝ、細かいとこまでよく気がつくよ。ところでぼくは早く何か喰べたいんだが、どうもうどこまでも廊下ぢや仕方ないね。」
 するとすぐその前に次の戸がありました。


「料理はもうすぐできます。十五分とお待たせはいたしません。すぐたべられます。

 早くあなたの頭にびんの中の香水をよく振りかけてください。」


 そして戸の前には金ピカの香水の瓶が置いてありました。二人はその香水を、頭へぱちやぱちや振りかけました。ところがその香水は、どうも酢のやうなにほひがするのでした。
「この香水はへんに酢くさい。どうしたんだらう。」
「まちがへたんだ。下女が風邪かぜでも引いてまちがへて入れたんだ。」
 二人は扉をあけて中にはひりました。
 扉の裏側には、大きな字で斯う書いてありました。


「いろいろ注文が多くてうるさかつたでせう。お気の毒でした。もうこれだけです。どうかからだ中に、つぼの中の塩をたくさんよくもみ込んでください。」


原音频:

        渣录音:

         

         

译文:

当他们迫不及待地推开那扇门后,又见门背面写着: 

                                 奶油涂好了吗?耳朵上也涂了吗? 

又有一只小玻璃缸摆在那里。 
“对了,我忘了涂耳朵。好险呀,差点让耳朵裂开了。这里的主人可真是想得周到呀。” 
“是啊,真可谓无微不至呀!不过,我只想快点吃些东西,这没完没了的走廊,什么时候能走到头啊。” 
正说着,眼前又出现了一扇门。 

                        饭菜马上就好。 用不了十五分钟。 马上就能吃了。 

                               请赶快将瓶中的香水洒在您的头上。 

门前摆着一个金光闪闪的香水瓶。 
两个人将瓶中的香水哗哗地洒在了头上。 谁知那香水有一股醋味儿。 
“这香水怎么有一股醋味儿?怎么回事?” 
“大概是弄错了。肯定是女佣感冒了,错把醋装了进去。” 

两个人推门而入。 门背面写着这样两行大字: 

                     各种要求太多,让您心烦了吧。您受委屈了。 这是最后一条了,

                               请您用罐子里的盐把您的全身 彻底地揉一遍。


本帖来源社刊

分类: 朗读

标签: 日文时光

全部回复 (2)

  • 1

    点赞

  • 收藏

  • 扫一扫分享朋友圈

    二维码

  • 分享

课程推荐

需要先加入社团哦

编辑标签

最多可添加10个标签,不同标签用英文逗号分开

  • 早读时光
  • 夜猫之声
  • 你读我评
  • 朗读课堂
保存

编辑官方标签

最多可添加10个官方标签,不同标签用英文逗号分开

保存
知道了

复制到我的社团