2015.09.23【日译中】日本传说366日・9月の日本昔話——09日:絵すがた嫁さん

发表于:2015-09-23 13:06 [只看楼主] [划词开启]

むかしむかし、働き者の若者がお嫁さんをもらいました。

很久很久以前,一位很能干的年轻人娶了老婆。
 とってもとっても、きれいなお嫁さんです。

这是位非常之美丽的新娘。
 若者はうれしくてうれしくて、毎日お嫁さんの顔をながめてばかりで仕事をしません。

年轻人十分开心,开心得每天只顾着凝视新娘的面容,而不去工作
 こまったお嫁さんは自分の顔を絵師にえいてもらい、その絵を渡して言いました。「あなた。これからはこの絵を見ながら、仕事をして下さいな」

因此而十分苦恼的新娘让画师将自己画成一幅画,将它送个了年轻人,并说:“老公,以后你就边看着这幅画边工作吧。”
 その日から若者は田んぼのそばの木にその絵をはり付けて、毎日せっせと働きました。

从那天开始,年轻人将画像贴在农田旁的树上,每天都勤勤恳恳地干活。

 そんなある日の事、ヒューと風が吹いてきて大切なお嫁さんの絵が飛んでいってしまいました。

就在这样的某一天,一阵大风“呼”地吹来,将重要的新娘画像吹走了。
 その絵はヒラヒラ飛んで、お城の殿さまの庭に落ちました。

那幅画飘呀飘呀,掉落到了宫殿里王子殿下的庭院之中。
 そしてその絵を見た殿さまは、ビックリです。

看到这幅画的王子殿下大吃一惊。
「・・・なんと、なんとうつくしい。すぐにこの女の人を探して、ここに連れてくるんくだ」

“这是多么地美丽!立刻给我去找这个女人,将她带到我这里来。”
 間もなく若者の家に殿さまの家来がやってきて、お嫁さんを無理矢理(むりやり)お城へ連れて行きました。

没过多久,王子殿下的家臣来到了年轻人的家中,强制将新娘带往了宫殿。
 その時、お嫁さんは急いで若者に言いました。「あなた。アメ屋になって、お城に来て下さい」

就在那时,新娘急忙与年轻人说:“亲爱的,快成为糖果小贩,到宫殿里来。”

 さて、お城に行ってからのお嫁さんは、毎日泣いてばかりです。

然而,来到宫殿后的新娘每日以泪洗面。
「おいおい、泣くな。めずらしい菓子をやろう」

“喂,喂,别哭了。我送你罕有的点心。”
「エーン、エーン・・・」

“呜……呜……”
「それでは、これはどうだ? 百両はするにしきだぞ」

“那这个怎么样?这可是价值上百的锦缎呀。”
「エーン、エーン・・・」

”呜……呜……“
 殿さまは、ほとほと困ってしまいました。

王子殿下为此烦恼透顶。
 するとそこへ、若者がアメ屋になって歌を歌いながらやってきました。

后来,年轻人成为了糖果小贩,唱着歌来到了宫殿。
♪トントコ、トントコ。

咚咚咚、咚咚咚
♪アメ屋でござる。

卖糖果咯

♪トントコ、トントコ。

咚咚咚、咚咚咚

♪アメ屋でござる。

卖糖果咯
 これを聞いたお嫁さんは

「オホホホホホッ」
と、うれしそうに笑いました。

听到这声音的新娘“呵呵呵"地笑出了声。
「そうか、お前はアメ屋の歌が好きなのか。それならわしが、歌ってやろう」

”原来如此,你喜欢糖果小贩的歌是吗?这样的话,我就唱给你听吧。”
 殿さまはアメ屋を呼ぶと、着ている着物を取り替えさせました。

王子殿下叫来了糖果小贩,让他与自己调换了衣服。
 そしてアメ屋のかっこうをした殿さまは、身振り手振りで歌います。

化装成糖果小贩的王子殿下手舞足蹈地唱起了歌。
♪トントコ、トントコ。

咚咚咚、咚咚咚
♪アメ屋でござる。

卖糖果咯
♪トントコ、トントコ。

咚咚咚、咚咚咚

♪アメ屋でござる。

卖糖果咯
 その時、家来がやってきました。

这时,家臣们来了。
「こら、アメ屋は城に入ってはいかん。すぐに出ていけ!」

“你个糖果小贩,怎么能进到宫殿里来。快滚出去!”
 こうして殿さまはお城の外に追い出されてしまい、二度と戻ってこれませんでした。

就这样,王子殿下被逐出了宫殿外,再也无法回到宫殿之中。
 そして殿さまになった若者とお嫁さんは、お城で幸せに暮らしたのです。

成为王子殿下的年轻人与新娘在宫殿里幸福地生活在一起。

本帖来源社刊

分类: 日语

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