2015.09.23【日译中】百合二重奏 第五章4

发表于:2015-09-23 21:14 [只看楼主] [划词开启]

……結局、疑問は解消されなかった……。

がっかりした気分で織歌は俯いた。

……结果,并没有打消心中的疑问……

織歌灰心丧气的低下头。

 

「キミの疑問は、かぐらちゃん本人が解決してくれそうだね」

「え?」

“你的疑问大概神乐本人能解决的”

“诶?”

 

思わず顔を上げる。

クスッとゆうながまた笑った。

不自主的抬起头。

尤娜又嘻嘻笑起来。

 

「どうして、あんなに下手なのに、かぐらちゃんが観客に応援されるのか――それは、あの場にいた人たちに聞いても、きっとキミにはわからないと思うよ。今のキミは、それを理解するだけの準備ができてないからね」

「……準備、なんて必要なんですか?」

「モチロンだよ。キミは、数字を覚え始めた幼稚園児に、因数分解を教えたいと思う?」

“为什么那样笨拙的演奏观众却还是给神乐加油呢——就算是问了在场的观众,你肯定还是不明白呀。现在的你,还没能准备好去理解这事”

“……为什么需要准备?”

“当然要呀。你在幼儿园开始记数字时是先教因式分解吧?”

 

織歌はゆるゆると首を振る。

ゆうなに『幼稚園児並み』と遠まわしに評されても、不思議と不快には感じなかった。

織歌缓缓的摇头。

即使被尤娜委婉的评价成“幼儿园儿童”,奇怪的是自己并没有生气。

 

「そうだろう? 理解するには、経験を積み重ねる他はないんだよ。キミの場合、手っ取り早いのが、かぐらちゃんのすぐ近くで、かぐらちゃんを観察することじゃないかな。とにかく、頭で考えてもわからないのなら、肌で感じるしかないよね」

「……」

“对吧?不断的积累经验才能理解呀。你的情况很简单嘛,神乐就在不远处,要不要观察一下啊。总之,脑袋想不通的话,只好切身感受下了”

 

ゆうなの言葉に、織歌はゆっくりと頷いた。

確かに、自分には経験が足りないと思う。

フォルテールを上手に演奏することはできても、観客を感動させられないのは、この経験が足りない部分のせいかもしれない……。

織歌慢慢点头同意尤娜的话。

自己确实经验不足。

符德鲁琴就算弹得不错,也无法打动观众,可能这就是经验不足吧……

 

「お時間を取っていただき、ありがとうございました」

“十分感谢你拿出时间来告诉我”

 

ぺこりと頭を下げる。

ゆうながまた笑った。

織歌急忙点头行礼。

尤娜又露出笑容。

 

「キミ、いつもそんな感じなの?」

「え?」

「それじゃ、友達になれないよ?」

“你一直都是这样?”

“嗯?”

“这样不交朋友吗?”

 

織歌は目を見開いて、ゆうなを見つめる。

苦笑しながら、ゆうなが織歌の頭を撫でる。

織歌睁大双眼盯着尤娜。

尤娜苦笑着对織歌无奈的摸头。

 

「あたしはキミと友達になりたいと思ったんだけど……キミはそうじゃない?」

“我还想着跟你做朋友呢……你不想吗?”

 

問われて、ふるふると首を振った。

なれるのなら、友達になりたいと思う。

否、なってほしい。

織歌被问得直摇头。

如果可以的话当然想成为朋友。

是啊,非常愿意。

 

「なら、お時間うんぬんは不要だよ。今のキミがするべきことは、あたしに名前を教えてくれることと……そうだね、あたしのほっぺにキスしてくれることかな。それで十分!」

「キ、キス……?」

“那么,就不要说什么客套话咯。你现在最应该做的就是告诉我你叫什么还有……对了,能亲吻下我的脸吗。这就足够了”

“亲、亲一下……?”

 

ゆうなは悪戯っぽく笑っている。

「ほっぺにチューくらい、誰でもやってるよ」

「……」

尤娜恶作剧般的笑着。

“谁都会亲吻一下脸颊啦”

 

織歌は少し考えてから、ぎこちない微笑みを浮かべた。

織歌犹豫了一下后,脸上浮现生涩的微笑。

 

「あの……今更ですが、二波織歌と言います。これからも、その……」

“唔……重新介绍一下自己,我叫二波織歌。今后也,那个……”

 

おずおずとゆうなに近づいた織歌は、ゆうなの肩に両手を置いて、自分よりも少しだけ高い場所にある頬に、そっと唇を寄せた。

織歌怯生生的靠近尤娜,双手放在尤娜的肩膀上,在比自己稍高的脸颊上嘴唇轻轻的印了下。

 

「……その……よろしくお願いします」

“……唔……请多多关照”


分类: 日语

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