2015.09.24【日译中】アリスメア・第三章4

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
26 1 2
发表于:2015-09-24 14:39 [只看楼主] [划词开启]


Alice mare (アリスメア)
【著】△○□×(みわしいば)
手打搬运 请勿随意转载





「今の話は本当なのか?」
 “你刚刚所说的是真的吗?”

「ああ!オマエの他にセカイを歩き回っている奴は確かにいる」
 “啊啊!除了你之外确实还有其他人在‘世界’里穿行”

 チェシャ猫は満面の笑みで答えた。やはり、僕以外にセカイを歩き回っている誰かがいる。また自由に歩き回られて、セカイが崩壊してしまっては非常にまずい。
  柴郡猫满脸笑容地回答道。果然还有其他人在做着与我同样的事情。如果再有人随意在“世界”里穿行、导致“世界”崩溃的话,那真是糟糕透了。

 ならば ーー。
  既然如此——。

「……先に行ってるよ」
 “……我先走一步”

 笑い続けるチェシャ猫の横を通り過ぎ、僕はクローゼットの扉を引き開けた。
  我从一直挂着笑脸的柴郡猫身边走过,拉开了柜门。




わたしのおかあさんは、からだがとてもよわいです。
だから、わたしがかわりに、おりょうりや、おせんたく、いろいろします。
おとうさんは、あまりいえにいることはありません。
たまに、オオカミやシカをつれてかえってきます。
がっこうにはいきたいけれど、おかあさんがだいすきなので、ずっといえでそばにいます。
我妈妈的身体很虚弱。
所以、我就替她洗衣做饭、干各种各样的活。
爸爸经常不在家里。
他偶尔会带着狼或是鹿回来。
虽然我想去上学,但我更喜欢妈妈,所以就一直陪在她身边。



もりのおばあさんは、くすりをつくるおしごとをしています。
おかあさんのくすりがきれると、おばあさんのいえまでとりにいきます。
とあるひ、いつものようにおばあさんのいえへいってほしい、といわれました。
「きょうは、とどけものもしてほしいの。いつも、おせわになっているから」
「パンや、おさけがはいってるけど、とちゅうでたべたりしちゃだめよ」
「いつもいっているとおり、よりみちをしてはいけません」
「こわいオオカミが、いるんだからね」
わたしは、おへんじをしていえをしゅっぱつしました。
もりをすすむとちゅうで、わたしはきれいなおはなばたけをみつけました。
外婆住在森林里,从事着制药的工作。
妈妈的药吃完后,我就会去外婆家取药。
有一天,妈妈和往常一样,拜托我到外婆去。
“今天我想让你帮我送个东西过去。因为我一直都受她照顾”
“里面放了面包和酒。你不可以途中偷吃哦”
“我平时也一直告诉过你、不可以绕远路”
“因为会遇上可怕的狼”



よりみちはいけないって、わたしはわたしにちゅういをしました。
でも、おはなもとどけたほうが、おばあさんもきっとうれしいだろうな。
そうおもって、おはなをひとつ、ふたつとつみました。
とちゅうで、おとこのひとがくすりやのおうちのことをたずねてきました。
きっとおばあさんのことだ。
妈妈警告我不可以绕远路。
但是、如果我带花过去的话,外婆也一定会更高兴的吧。
这么想着、我就绕远路去摘了一两朵花。
路上,有个男人来问我去药铺的路。
他说的一定就是外婆的药铺。


わたしも、いくところだからいっしょにいきますか、とさそいました。
おとこのひとは、えがおになるとおはなをつむのをてつだってくれました。
そして、てをつないでおばあさんのいえまでいきました。
おとうさんともあまりてをつなげないから、すこしだけ、すこしだけあたらしいかんかくでした。
我以通路为由、邀请他和我一同前往外婆家。
男人笑着帮我摘了花。
然后我们拉着手走到了外婆那儿。
因为爸爸不怎么拉着我的手,所以我稍微感受到了一点、一点点的新奇。



おばあさんのいえにつくと、いらっしゃいとおばあさんがでむかえてくれました。
おとこのひとも、すこしおじぎをしました。
「くすりは、いつものところにおいてあるよ」
わたしは、おくのへやへおかあさんのくすりをとりにいきました。
そのとき、すごいおとがきこえて。そこには、そこには……
……オオカミが、おばあさんを、たべていました。
そのあと、くすりをたくさんふくろにつめて。
そして、わたしにきづいて、こちらにあるいてきたのです。
到了外婆家后、外婆便来迎接我了。
男人也微微行了一下礼。
“药就放在老地方”
我走到里面的房间去取药。
那个时候我听到很可怕的声音。然后我看到、我看到……
……狼正在啃食外婆。
接着,狼把很多的药材都收进袋子里。
然后,他注意到我之后,便向我走了过来。



ひとの、めが、みれません。てを、にぎるのがこわい。
あのとき、はなを、つまなければ。あそこで、であわなければ。
てを、つながなければ。
ちが、たくさんでした。すごく、いやなにおいでした。
先生、は、まだちょっとこわいけど、すこしだけ、だいじょうぶです。
我看不了人的眼睛。害怕与人握手。
如果我那个时候、没有摘花的话。如果在那里、没有相遇的话。
如果没有拉手的话。
血流了一地。有股很讨厌的味道。
我还有点怕老师、但现在已经稍微好一些了。



“先生、おとうさんを、わたしは、まだ、ゆるせない。あのめが、いろが、こわい。……たすけて”
“老师、我还无法、原谅、爸爸。那眼睛、那颜色、都好可怕。……救救我”



◆Chelsy。

最后编辑于:2015-09-25 18:33

本帖来源社刊

分类: 日语
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