2015.09.26【日译中】アリスメア・第四章1-2

sjbluesky (嘉嘉☪一期一会)
【A+研究所】荣誉会员☆网校制霸
译者无敌
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发表于:2015-09-26 20:32 [只看楼主] [划词开启]


Alice mare (アリスメア)
【著】△○□×(みわしいば)
手打搬运 请勿随意转载





 やんわりとした感触が、僕の体へと広がっていく。まるで、無重力空間の中にいるみたいだ。少しだけ体を動かしてみると、慣れない摩擦が僕の全身をくすぐって来る。上半身だけ起こしてみると、広い部屋のあちらこちらに高価そうな家具や小物が置かれていることに気づいた。
  一股温柔的触感流入我体内,扩展开去。我感觉自己像是身处无重力空间一般。我试着微微动了动身体,一阵陌生的摩擦感让我全身都痒痒的。我支起上半身,发现宽敞的房间里到处都摆放着看起来很昂贵的家具和小物件。

 大きなベッドの上で、目覚めた僕は、するりとベッドから抜け出し、部屋中に敷き詰められた青いカーペットをそっと踏みしめる。まるでリビングのような広さだが、ベッドがあるということは、ここは寝室なのだろう。先ほど、ジョシュアに出会ったことを考えると、ここはジョシュアが施設にやってくる前に暮らしていた家なのかもしれない。
  我在大床上醒来后,哧溜一下爬出被窝,轻轻踩上了铺满室内的青色地毯。这个房间宽敞得像是起居室,但因为有床,所以应该是卧室吧。想到刚刚与Joshua的相遇,我推测这里应该就是Joshua来设施前所住的房子。

 ベッド脇に置かれたサイドテーブル、壁際に置かれた大きなテレビ、本棚……と、ベッドから近い順に一通り部屋を探索してみるが、特に気になったのが、洋服がぎっしりと詰められたチェストだった。一番下の引き出しの中には、ジョシュアが普段身に着けていたものと同じ帽子が大量に詰められていた。他には……パンツも入ってる。
  床旁边放着一张边桌,墙旁放着一台大电视机和一座大书架……我从床铺出发把房间搜索了一通,其中让我特别在意的,是一个塞满衣服的柜子。柜子最下面的抽屉里,有许多Joshua平时戴着的帽子。其他还放着……短裤。

 ここはもう良いだろうと、部屋の扉へと向かう。カギは掛かっていなかった。ドアノブを捻るとすんなりと開き、僕は安堵の息を漏らす。無理矢理こじ開けるような事は、出来ることなら、もうしたくなかった。
  差不多了吧。这么想着,我走向了房门。门没有上锁,我拧了下门把后,门就顺利打开了,我不禁松了口气。如果可以的话,我已经不想再强行破门了。

 扉の外に出ると、広く長い廊下が横たわっている。僕はその真っ直ぐな廊下に従い真っ直ぐに足を進めていく。途中で上の階に上るための階段をを見つけたが、見えない壁のようなものに阻まれていて、進む事はできなかった。
  出了门,便看到一条又宽又长的走廊横穿眼前。我沿着笔直的走廊径直往前走。中途我看到了通往楼上的楼梯,但就像是被看不到的墙壁挡住了一半,无法上去。

 階段を上る事を諦め、そのまま真っ直ぐ進み続けると、扉にカギが掛かった部屋に辿りついた。ドアノブが右にも左にも動かないことを確かめた僕は、その部屋はそっとしておく事にして、再び前へと足を動かし始めた。
  我放弃了上楼这一举动,沿着走廊继续往前走,然后便来到了一间上了锁的房间。无论我把门把往右还是往左拧,门都丝毫不动。无奈,我只好把它抛于身后,继续往前进发了。

 しばらく歩き続けていると、目の前に白い壁が現れた。どうやらここで行き止まりのようだ。横に目をやると、ここにも一つ扉があった。様々な不安に駆けられながらドアノブに手を掛けると、こちらの不安をよそに、軽快な音を鳴らして扉は簡単に開いた。
  走了一会之后,眼前出现了一面白墙。这里好像就是尽头了。看向旁边,发现那里也有一扇门。虽然心里有着各种不安,但我还是抛开杂念扶上了门把,然后伴随着一声轻快的声响,门轻易地打开了。

 扉の先には、壁一面に掛け時計が掛けられた部屋が広がっていた。その時計は一つ一つ形も、秒針が進む音も違っていて、各々が不規則に音を鳴らし、重なり合っている。ずっとここにいては、気が狂ってしまいそうな量だ ーー。
  房里,有一面墙上挂满了时钟。每一个钟的形状和秒钟行走的时间都有所不同,各自发着不规则的声音,重合在一起。如果要一直呆在这个房间里,感觉人都要疯了——。



◆Joshua。

本帖来源社刊

分类: 日语
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