2015.09.26【日译中】百合二重奏 第五章5

发表于:2015-09-26 22:23 [只看楼主] [划词开启]

カーッと顔が熱くなる。

恥ずかしくて顔が上げられない。

そっと肩を抱かれて、ゆっくりと織歌は顔を上げた。

脸颊骤然升温。

太羞耻了都不好意思抬头。

肩膀被轻轻的抱住,織歌缓缓的把头抬起来。

 

「嬉しいよ、織歌ちゃん。これからもよろしくね」

「……はい」

“好开心呀,織歌。今后也请多关照呀”

“……好”

 

小さく頷くと、ゆうなは肩を押しやって、身体を離してくれた。

轻轻点下头,尤娜推了織歌的肩膀身子远离了她。

 

「あ、それから、一つ忠告」

「はい?」

「キスは大好きって気持ちを伝えるためのツールだよ。だから、それ以外ではやらない方が良いかもね」

“啊,然后我有个忠告”

“是什么?”

“亲吻是为了表达喜爱心情的手段哦。所以,可能没有其他的手段了”

 

織歌は唖然とした。

織歌表示很震惊。

 

「……だましたんですか!?」

“……骗人的吧?!”

 

ゆうなは、クックッと忍び笑いを漏らしている。

尤娜忍不住崩坏的笑出声。

 

「だましたなんて、人聞きが悪い。織歌ちゃんはあたしのことが大好きじゃないの?」

「……!」

 反論もできず、かといって、納得することもできなくて、織歌は悔しそうにゆうなを見上げた。

“骗人这种事对我名声可不好。織歌喜欢我吗?”

无法反驳,但是也无法承认,織歌略带遗憾的抬头看着尤娜。

 

「あたしはすごく嬉しかったよ、織歌ちゃんにキスしてもらって」

「……」

“織歌的吻让我好开心呢”

 

ゆうなの満面の笑みを向けられて、不思議と織歌の感情が静まってゆく。

同時に、こんなに喜んでくれたのだから、まぁ良いか、という気分と、あんなキスごときでこんな顔を見せてくれるなんて、という、嬉しさが高まってきた。

面对着尤娜满脸的笑容,織歌的情感不可思议的平静下来了。

同时呢,因为这份喜悦,嘛,这样说好吗,就是这样的心情,让我看到那样得到亲吻而露出的表情,这份喜悦更加高涨了。

 

「ゆうなさんって、不思議な人ですね」

“尤娜你真是个奇特的人呢”

 

織歌の言葉に、ゆうなはニヤッと人の悪い笑みを浮かべた。

織歌的话让尤娜面带薄情人的坏笑。

 

「うん、良く言われるんだ、それ」

“嗯,说得好”

 

自宅に戻って、ベッドに腰掛ける。

ゆうなの言葉は、半分ほどわからなかったが、小夜子と似たようなことを言っていたような気がする。

つまり、今の自分は普通じゃないから、普通の人のことがわからないらしい。

「……確かに、そうかもしれないわ」

回到家里,織歌坐在床上。

尤娜所说的一半都不明白,但好像是说了和小夜子相似的话。

也就是说因为自己不是普通人,大概理解不了普通人的想法。

“……可能是这样吧”

 

今まで、そんなことを考えたことがないわけではない。

けれど、考えてしまえば、自分にとって不愉快な結論に至りそうで、考えないようにしていただけなのだ。

『理解するには、経験を積み重ねる他はないんだよ』

以往也并不是没想过。

但是考虑了最终结论还是让自己不开心,也就不去想了。

“不断的积累经验才能理解呀”

 

ゆうなの言葉が頭をよぎる。

脑海中闪过尤娜的话。

 

『頭で考えてもわからないのなら、肌で感じるしかないよね』

“脑袋想不通的话,只好切身感受下了”

 

「肌で、感じる……か」

“切身感受……啊”

 

ゆっくりと起き上がる。

机の上を見ると、小夜子に渡された封筒がそのまま置いてあった。

……同じフォルテール奏者のかぐらの傍にいれば、自分に足りないものがわかるようになるのだろうか……?

ベッドから降りて、封筒を手にした。

缓缓站起。

看到桌子上放着小夜子给的信封。

……在同样是符德鲁琴的演奏者神乐身边的话,会认识到自己的不足之处吧……?

从上床下来,拿着信封。

 

「そうね、虎穴にいらずんば、よね」

“对,就当是深入虎穴吧”

 

織歌の胸で、小さな決心が固まりつつあった。

織歌心中坚定了她小小的决心。


分类: 日语

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