2015.09.29【日译中】日本传说366日・10月の日本昔話——05日:舟の渡し賃

发表于:2015-09-29 20:52 [只看楼主] [划词开启]

むかしむかし、吉四六さんと言う、とてもゆかいな人がいました。

很久很久以前,有个快活的人,名字叫吉四六。
 ある日の事、吉四六さんは庄屋(しょうや)さんに呼ばれました。

有一天,吉四六被村长叫了过去。
「すまない、吉四六さん。渡し舟の船頭が病気で倒れてしまったんだ。今日だけでいいから、代わりに渡し舟の船頭になってはくれまいか」

“不好意思,吉四六。渡船的船老大生病了。今天能否请你代他做一天船老大?”
「はい、いいですよ」

“好啊,可以啊!”

そんなわけで、吉四六さんは今日一日、村の渡し舟の船頭です。

就这样,吉四六在这天,做了村庄的渡船老大。

「暇じゃな。誰か客が来ないかなあ」

“好无聊啊,怎么没有客人来啊?”
 川縁でタバコを一服していると、旅の侍(さむらい)がやって来ました。

在河边刚抽了一袋烟,来了一位旅行中的武士。
「これ、船頭。渡し賃はいくらだ?」

”喂,船老大,摆渡费要多少钱?“
「はい。片道、八文(→二百四十円ほど)です」

”哦,单趟八文(约240日元)“
 すると旅の侍は、威張って命令しました。

旅途中的武士趾高气扬地命令起来
「八文とは高い。六文にいたせ!」

”八文太贵了,算六文吧“
 吉四六さんは、
(このケチ侍め)
と、思いましたが、侍とけんかをしても負けてしまいます。

吉四六心里想:真是个小气的武士。但是跟武士吵架也不会赢的。
「では、舟を出しますよ」

”那么就开船啦“
 吉四六さんは、侍を乗せてこぎ出しました。

吉四六摇着船载上武士出发了。
 ところが、あと少しで向こう岸に着くというところで、吉四六さんは舟を止めました。

但快要到对岸的时候,吉四六停下了船。
「六文では、ここまでです。あと二文出してくれれば、向こう岸まで着けますが、どういたしましょう?」

”六文就只能渡到这里了。如果再出2文,就可以到对岸了,您看怎样?“
「何だと。ここで降りて、あとは泳いで行けというのか!」

”什么!在这里下船,让我自己游过去啊?“
「いいえ、あと二文出せば、向こう岸までお送りしますよ」

”也不是啊,您老再出2文,我就把您带到岸上“
「ええい、こうなれば意地比べだ。向こう岸までやれないのなら、元の岸に戻せ!」

”哎,这不是在赌气吗?如果不能带我上岸,那就回到原来的岸边去!“
「へい、分かりました」

”好嘞,知道了“
 吉四六さんは素直に舟を戻すと、侍の前に手を出しました。

吉四六很迅速地将船掉回岸边,伸手问武士要钱:
「では、六文のところを行って帰って来ましたので、合計十二文ちょうだいいたします」

”好了,我摆渡了您六文的路途又回来了,请一共支付12文吧“
「・・・くそーっ! わしの負けだ!」

”该死的,我输了“
 侍は十二文を払うと、どこかへ行ってしまいました。

武士付了12文,便不知去向了。

最后编辑于:2015-10-02 18:22

本帖来源社刊

分类: 日语

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